苦い栗

くり バンクーバーは秋です。雨がちになり陽が短くなり、街路樹は黄葉し木の実を雨あられと降らせています。残暑はありません。一日の体感気温は、涼しい~寒いの間です。
 そこらへんで栗の実を拾いました。イガイガのついていない種類です。他にドングリやくるみなんかも植えられています。リスたちが、きゃほーいと冬支度に走り回っています。
 私が栗を拾ってじっと見てると、ご近所の奥さんがサササッと急ぎ足で寄ってきて、「その栗は苦くて食べられないわよ!」と注意してくれました。食べるつもりで拾ったのじゃないので平気なんですが、わざわざ教えてくれるなんて、親切な人だなあ。
 記念にと思って、この写真の3コを自宅に持って帰ってきて、写真をとりつつ、「あの奥さん、どうしてこの栗が苦くて食べられないって知っているんだろう」と気になってきました。もしや、食べてみたことがある? ……まさかね。
 この栗は外皮の表面に木目みたいな模様があって、綺麗です。

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